自動化機械
開発、設計、製作、制御を自社で行う体制が出来ております
製作項目
自動組立装置
自動検査装置
各種治工具
設計方針
要素技術を確立してから製作いたします
加工技術
組立て方法
位置決め技術
計測技術
制御技術
近接センサ基板のチップ抵抗をトリミングして抵抗値を調整します。
予め設定したデータでレーザートリミング、動作距離測定、良否判定します。
品種切り替えは、タッチパネルで対応。
ラベル式コイルの良否判定チェッカー。
ラベルを巻取りながら共振点の良否判定を行います。
自動投入でアルミ材に特殊加工を行う自動加工機。
加工内容 R溝加工、穴あけ、タップ、バリ取り、ブラッシング加工。
ロール状のフィルターを熱切断する加工機。
熱切断後、フィルターを整列します。
カットサイズは、タッチパネルで対応。
アルミ材にセンサシートを貼り付ける装置。
アルミ材洗浄、接着材塗布、センサシートカット、センサシート良否選別、センサシート貼り付けを行います。
パーツフィーダーから供給されたワークの寸法検査を行います。
リニアゲージを使用して外径寸法、厚さ、内径寸法等を測定します。
測定データをパソコンに収集する事が出来ます。
完成品ユニットの通水検査装置。
各弁のエアーリーク検査、通水試験(流量測定)、良否判別、レーザー刻印を行います。
シェーバー用手動式エアーリーク検査機。
対象ワークは、非密封部品。
ワークをセットしてスタートスイッチを押すと計測をスタートします。
サーボモータを使用したプレス機。